ザっくりととのうサウナ入門

サウナ初心者向けにサウナについてざっくりとわかるように紹介するブログです。

サウナの効果・効能4選を解説!疲労回復・ストレス解消・免疫力UP・美肌効果!カラダに良いこと沢山!

はじめに

サウナの効果というのは入浴方法によって様々なのですが、それをひとつひとつ紹介してもアレなので、ととのうサウナの入り方の記事で紹介した入浴方法(温冷交代浴)で得られる効果をご紹介します。
zakkurisauna.hateblo.jp

効果・効能

  1. 疲労回復
  2. ストレス解消
  3. 免疫力アップ
  4. 美肌効果

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①疲労回復

サウナに入ると血管が広がり、水風呂に入ると血管が収縮します。

強制的に血管にポンプの役割をさせることで血液の流れを活性化します。

血行が良くなることで、筋肉に溜まった「疲れの元」である乳酸が排出されます。

それにより疲労回復の効果を高めるということです。

なお、血行改善は肩こりや首のこり等にも効果があります。

②ストレス解消

自律神経というものは皆さんご存知でしょうか。

ご存知でない方のために簡単に説明しますと、自律神経とは体とこころのバランスを調節しているところです。

自律神経には2種類あって、交感神経副交感神経とがあります。

人を車に例えると、交感神経はアクセルで、副交感神経はブレーキだと思ってください。

交感神経は人を活動的にさせるのに対し、副交感神経は人を休ませる働きをします。

アクセルばかり踏み続けるとスピードが出すぎてしまうし、ブレーキだけ踏んでても全く動かない。

状況に応じてアクセルを踏んだりブレーキを踏んだりすることでスムーズに車は進むのです。

つまり、体とこころの安定を保つには、2種類の自律神経の切り替えがよどみなく行われる必要があるのです。

さて、前置きが長くなりましたが、サウナによって副交感神経が活発に、水風呂によって交感神経が活発になります。

サウナ→水風呂の往復によりこれが何度も行われることで、自律神経の切り替えが安定します。

自律神経の切り替えの安定とは、すなわち体とこころの安定であるということです。

③免疫力アップ

サウナの熱によって体内でヒートショックプロテイン(HSP)という物質が作られます。

この物質の働きには、ナチュラル・キラー細胞(NK細胞)の活性化傷んだタンパク質の修復などがあります。

NK細胞というのは、体内のパトロール係みたいなもので、良くない細胞を攻撃して退治する細胞です。

それが活性化されるわけですから、体は正常な状態に保たれやすくなりますよね。

また、傷んだタンパク質の修復は、細胞そのものを正常かつ強固にすることを意味します。

これら2つの働きによって、良くない細胞の増殖を防ぐ=「免疫力アップ」ということです。

あと、これは医学的根拠が不明瞭なんですが、定期的にサウナに通うことで「基礎体温が上がった」というサウナーさんの報告が多々見受けられます。

体温は1℃上がると免疫力が5~6倍になると言われています。

実際私も平熱が35℃台だったのが、サウナに通い始めてから36℃台まであがりました。

もしかしたらこのような効果もあるのかもしれません。

④美肌効果

女性にとってはこれが一番うれしい効果ではないでしょうか?

まず、汗を沢山かくことによって、毛穴にたまりがちな老廃物や角質が排出されます。

これによりターンオーバー(肌の新陳代謝)が促進されます。

また、毛穴がきれいであることはニキビの予防にもなります。

次に、前述の通りサウナに入ることで体内でHSPが生成されます。

HSPにはダメージのある肌細胞を修復する作用や、メラニンの生成を抑制してシミを予防する作用などがあります。
mitsuraku.jp

なお、基礎体温が上がることでも新陳代謝が活発になるのでターンオーバーの効果が期待できます。

おわりに

ととのうという快感にオマケしてこんな良い効果があるなんて、まさに一石二鳥、っていうか三鳥四鳥ですよね!素敵です。

今回紹介した以外にもサウナも入り方によって効果は色々あると言われているので、気になる方はググってみてください。