施設外観
アンケート
①施設の歴史(成り立ち)を教えて下さい
「星野温泉 トンボの湯」は大正4年(1915年)に開湯した「星野温泉」の歴史を汲み、2002年にリニューアルをした日帰り温泉施設です。
北原白秋や与謝野晶子などの文人墨客も訪れた歴史ある温泉です。
②施設はどんなコンセプトで作られていますか?
「自然と調和した、軽井沢らしい安らぎやぬくもりを提供できる場所であること」をコンセプトに作られております。
③施設が最も大切にしていることは何ですか?
清潔さです。
施設館内はもちろん、源泉かけ流しの温泉を毎日換水して清掃し、新鮮な温泉をお客様に提供することにこだわりを持っています。
④施設のウリは何ですか?
露天風呂の一角に設けた天然水の水風呂の冷たさです。
野鳥の森からひいている水温12度の冷たい天然水は、多くのサウナーからも絶賛されています。
⑤施設のイチオシ食事メニューは何ですか?
トンボの湯の隣りにあります「村民食堂」の「信州の彩り御膳」がおすすめです。
信州に来たら味わっていただきたい、蕎麦や信州サーモン、野菜の天ぷらなどのお料理を一度にご堪能いただける御膳です。
軽井沢を代表するクラフトビール「軽井沢高原ビール」と合わせて、ぜひご賞味ください。
⑥周辺のおすすめスポットを教えて下さい
村民食堂、カフェ ハングリースポット、ハルニレテラス。
⑧サウナーに向けて自由にPRして下さい
軽井沢らしい非日常の「ととのう」を体験していただけたら幸いです。
皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。