施設外観
アンケート
①施設の歴史(成り立ち)を教えて下さい(わからなかったら無回答でも良いです)
1911年に初代が事業転換し、現在と同じ場所に銭湯を開業(1911年4月)。
屋号は、北陸の白山温泉(はくさんおんせん)が由来。
初代が北陸の白山温泉が好きであったこと、また、白山温泉の湯の花を薬風呂に入れて利用していたことなどから、屋号を白山温泉としたとのことです。
なお、現在は3代目と4代目で経営しています。
②施設はどんなコンセプトで作られていますか?
現在の建物は、平成元年に建て替えられたものです。
清潔感のある雰囲気を大事にしたいため、白色を中心に配色しています。
1911年創業で、昭和30年と平成元年に建て替えられていますが、昔から新しいものを積極的に取り入れてきています。
例えば、名古屋の銭湯では初めのころにサウナを導入した店のひとつであり、また、朝風呂を最初に始めたりしています。
③施設が最も大切にしていることは何ですか?
清潔感です。
お客さんは癒しや快適を求めてきているので、清潔であることは絶対条件であると考えているからです。
④施設のウリは何ですか?
明るくて清潔感があること。
また、開放感のある浴室。
そして2種類のサウナがあること。
⑤周辺のおすすめスポットを教えて下さい
飲食店では、徒歩2~3分のところにある「はりこや」という居酒屋。
栄生駅前の「nori蔵」(のりぞう)という喫茶店もオススメです。
観光スポットでは徒歩10分弱のところに、東海地方の人気スポットのひとつであるトヨタ産業技術記念館があります。
⑦サウナーに向けて自由にPRして下さい
銭湯では珍しく2種類のサウナがあります。
薬草スチームサウナは病みつきになる方がいるほどですので、一度試してみてください。